ボウズビーツ ネタバレや打ち切り情報!見どころ・感想・評価もお伝えしていきます。

2018年1月にジャンプで連載が始まった「ボウズビーツ」

絵がきれいなのと面白くなりそうな設定で期待していたのですが、わずか14話で打ち切りとなってしまいました。

個人的に好きな漫画だったので面白かったポイントとネタバレをご紹介していきます。

「ボウズビーツ」のあらすじ&ネタバレ

北海道の山奥の悪霊を浄化するためにやってきた坊主・龍大寺。

この漫画の世界での坊主はハイテク化しており浄化方法はゴツイ重火器で焼き尽くし、手のひらで祈って成仏させるという方法です。

悪霊を探していると、森の中で狼と共に生きる記憶を無くした少年と出逢います。

少年の手首には「円鹿/環」の文字が彫られたプレート

(余談ですがまどマギっぽい名前ですよね。ツイッター見たところ作者はまどマギ好きのようです。)

龍大寺はそれを少年の名前だと判断しました。(以下、少年の名前を環と表記します)

環は失われた記憶を取り戻したいと龍大寺と共に東京にいく事を決意します。

到着したのはBOZEの渋谷支部。

東京の地下にある巨大な秘密基地のような施設です。

そこで体の検査をしてもらい、何故記憶が失われたかを調べてもらった環。

結果、記憶は魑魅によって意図的に封印されていることが分かりました。

さらにBOZEの上位5%クラスに相応する魂量(エネルギー量)を持っている事。

魑魅の能力に似た、他者の魂を吸収する能力を持っている環は一体何者なのでしょうか。

「ボウズビーツ」の注目は 魑魅の襲撃


BOZEと敵対する魑魅の組織「殯(もがり)」が渋谷支部を襲撃しにやってきました。

彼らは8年前にも百鬼夜行という大災厄を起こしており、大人数のBOZEが命を落としました。

目的は龍大寺を殺して東京タワーに封印されている巨大な龍を解き放ち、東京を魑魅の世界にすること。

もう一つは莫大な魂量を持つ環を喰うことでした。

環用の新しい武器(ランチャー型)もでてきて熱い展開となります。

やっと読者の希望に追いついた感じです。

というのも環は今まで数珠だけで戦っていたんです。

ジャンプ表紙を飾っていたランチャー型の武器、1話で龍大寺が使っていた機関銃型の武器とゴツイ武器とかっこいい武器を期待して読んでいたのに出し惜しみされている感がありました。

しかしここから打ち切り展開で戦闘シーンは大幅カット。

少し物足りない感じで終わります。

「ボウズビーツ」の感想 環の過去がすごい

環は殯のメンバーの一人に育てられていました。

環と共にもう一人、円鹿という女の子も一緒でした。

魑魅が2人を育てていた目的は「匣児(やどりご)」だったから。

匣児とは本来魑魅にしかできない魂喰を行う子供達の事。

一度魂喰を行えば周りの魂は全て匣児に取り込まれてしまうそう。

殯は匣児を使い大規模な魂喰を行おうと企んでいたのです。

魂喰を行う方法は精神的なショックを与える事。

その度に記憶が無くなってしまいます。

円鹿はその結果、竜と化し、東京タワーに封じられてしまいました。

環も記憶が完全に戻れば竜と化してしまう危険があります。

しかし環と同じで記憶を封じれば円鹿も人間に戻るかもしれないという希望がでてきます。

「ようやく会えた 助けにきたぜ 円鹿」というセリフで終わり。

えっここで終わり?!とびっくりしてしまいました。

殯のリーダーや環の生みの親、円鹿を助けてすらない唐突な終了、というか打ち切り展開。

コミックスは2018年5月2日に1巻、7月4日に2巻が発売されるようです。

おそらく描き下ろしでちゃんと完結させてくれるんじゃないかなぁと期待しています。

「ボウズビーツ」の評価は★4


面白くなりそうなのにあまり盛り上がらなかった「ボウズビーツ」

やっぱりゴツイ武器を早めに渡しておくべきだったんだ!(笑)

唐突な打ち切り展開にもびっくりしました。

どうせ休載する漫画があるのだからもう少し様子見てほしかったです。

「ボウズビーツ」あらすじ&ネタバレ・見どころ・感想・評価についてでした。